1) 偽サイト対策(最重要)
この分野は偽サイト/偽リンクが非常に多いです。リンクを踏む前に「ドメイン(URL)」を必ず確認してください。ウォレット接続や署名の画面は特に注意。
- URL(ドメイン)を必ず目視確認
- SNSの短縮リンク・DMのリンクは慎重に
- ウォレットが「不審な権限」を要求していないか読む
- よく分からない時は一旦キャンセルして調べる
2) “Mintしたのに表示されない” あるある
Mint自体は成功しても、ウォレット/マーケット/探索サイト側の表示が遅れたり、メタデータの問題でアイコンが出ないことがあります。
- 反映は時間がかかることがある(キャッシュ/インデックス待ち)
- metadata.json のURLが 404 / JSON不正 / CORS制限だと表示されないことがある
- 画像は正方形推奨(一覧表示で崩れにくい)
- ipfs:// は gateway 経由で見えるか事前チェックが安全
3) Hosted(保管代行)を使う時の注意
Hostedは「画像とmetadataをIPFSへアップロード」する機能です。便利ですが、永続性は保証されません(返金不可)。アップロード後はページを離れずにMintまで完了するのが安全です。
- 通信が不安定だと失敗しやすい(Wi-Fi推奨)
- アップロード成功+支払いconfirmedで初めて成立
- 途中離脱でやり直し(再課金)になる可能性がある
- 永続保証なし。必要なら将来“自分のmetadata”へ更新する
4) LP(流動性)を入れる前に知っておくこと
LPはDEX上で「あなたのトークン」と「SOL」などをペアにして、売買が成立しやすい状態を作る仕組みです。初期比率で価格が決まるため、雑に入れると危険です。
- 初期価格はあなたが入れた比率で決まる
- 薄い流動性はスリッページが大きくなる
- ボラでインパーマネントロスが起こり得る
- 偽DEX/偽プールのリンクに注意(URL確認)
5) 権限(Authorities)のおすすめ方針(迷ったら)
運用方針によりますが「追加発行しない」ならMint Authorityを破棄して供給固定にする、Freezeは基本不要、Updateは必要なら保持(あなたのウォレットが持つ)という判断が多いです。
- Mint Authority:追加発行しないなら破棄(供給固定)
- Freeze Authority:通常は使わない。不要なら破棄検討
- Update Authority:メタデータ更新に必要。Mint時点ではあなたのウォレットに設定される
6) 最後のチェック(Mintボタンを押す前に)
- URL(ドメイン)を確認した
- ウォレットが要求する内容を読んだ(怪しければキャンセル)
- 必要なSOL残高がある(手数料 + rent + 少し余裕)
- metadata(自前の場合)はURL表示確認済み
絶対ルール:シードフレーズ/秘密鍵は誰にも渡さない。入力しない。